うなじ脱毛とは?

うなじ脱毛とは、首の後ろの髪の生え際のムダ毛を脱毛することです。アップヘアの際に特に目立ちやすく、お手入れが欠かせない部位と言えるでしょう。

うなじ脱毛をするメリット

様々なヘアスタイルを楽しむことができる

うなじのムダ毛を処理することで、アップスタイルやショートカットなどの首筋が見えるヘアスタイルに自信を持ってチャレンジすることができます。

浴衣を着る時や仕事でまとめ髪をする際に、うなじのムダ毛を整えておくことで、首周りがすっきり見えるため、周囲の人に清潔感をアピールすることができるでしょう。

自己処理の煩わしさがなくなる

首の後ろの部分は自分で見ることが難しく、鏡で覗きながらの自己処理も危険が伴います。特に首筋は皮膚が薄く、見えないところに刃物を当てるのは怖いものですよね…。

脱毛サロンやクリニックでうなじの脱毛をすることで、自己処理の煩わしさがなくなります。また剃るところを間違えて、形が不自然になってしまうといった悩みからも解放されます。

うなじのデザインを決める

脱毛を行う前に、うなじをどんなデザインしたいかをしっかり考えておく必要があります。人気のある4つのデザインを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

日本人女性によく似合うと人気で、浴衣や着物を着る機会が多い形におすすめの「W型」、アルファベットのMとWを組み合わせたような細かいジグザクの形をしており、大人っぽい雰囲気の「MW型」、襟足のムダ毛をまっすぐ直線にし、クールやボーイッシュの「ストレート型」、丸く襟足を残すのでナチュラルでやわらかい印象の「U型」の4つが、人気のあるデザインです。

脱毛する際の注意点

硬毛化現象について

産毛など色素の薄いムダ毛にライトやレーザーが当たると、かえってムダ毛が濃くなったり固くなることを「硬毛化」といいます。うなじ以外にも、背中、二のなどの部位に起きやすい現象で、特に珍しいことではありません。

多くの場合は、照射を続けることで改善されますが、契約した回数で満足のいく結果にならないことがあります。

日焼け対策をしっかりする

日焼けをしていると肌に炎症が起きてしまい、状態によっては施術を断られる場合があります。特に夏場は日焼け止めや日傘を活用して、紫外線対策をしっかりしましょう!

脱毛サロン・クリニックの違い

脱毛サロンでは光脱毛と呼ばれる脱毛方式で、照射する時の熱が弱く肌の影響も少ないため、痛みを感じにくいのが特徴です。

クリニックで行われる医療脱毛はレーザー脱毛と呼ばれる脱毛方式で、照射パワーが強く肌への刺激や痛みを強く感じやすいです。しかしレーザーを扱う脱毛は医療行為にあたるため、万が一肌にトラブルが起こった場合は医師による診断を受けることが可能です。

うなじ脱毛に必要な回数と値段

脱毛サロンの場合

脱毛サロンでは、個人差はありますが8回目くらいから徐々に自己処理が楽に感じてきて、12〜18回前後で脱毛の効果に満足したという方が多いです。

うなじ脱毛12回の相場は3〜5万ほどです。ただ硬毛化によって満足のいく結果を得られない場合があるため、回数無制限や月額のコースがおすすめです。

クリニックの場合

クリニックでは、照射パワーの強いレーザー脱毛を行うため、効果を実感することのできる期間が早く、施術回数が5〜8回前後とサロンに比べて少ないです。

うなじ脱毛5回の相場は4〜8万ほどです。クリニックの場合、硬毛化保証のある店舗を選ぶと良いでしょう。

サロンやクリニックを選ぶ際の注意点

脱毛に通う頻度

脱毛サロンやクリニックによって異なりますが、早くて2週間に1回のペースで脱毛に通うことできます。ですが、キャンペーンを利用した値段の安いプランの場合、3ヶ月に1回など脱毛に通う頻度に制限がある場合があります。

予約の取りやすさ

せっかく契約したのに、予約が取れない…。特に脱毛サロンで多い不満やトラブルが予約の取りにくさです。

サロンやクリニックによっては、回数分の予約をまとめて取れたり、会員サイトやアプリでキャンセル待ちの状況を確認することができるところもあるため、カウンセリングの際に確認すると良いでしょう!また営業時間が長く仕事終わりでも通うことのできるサロンやクリニックもおすすめです。

まとめ

うなじは普段髪で隠れていたり、自分で見えない部分のため、お手入れを見逃しがちです。結婚式でドレスを着てアップヘアをする際や浴衣・着物を着る時に脱毛を決心した形が多いようです。

硬毛化現象やうなじのデザインなど、わからないことはカウンセリング時にスタッフと相談して自分に合ったコースを見つけましょう。